
【監督】
ジョン・カーペンター
【出演】
ジェフ・ブリッジス
カレン・アレン
チャールズ・マーティン・スミス
(1984年度/アメリカ)
人類が発信したメッセージを読み地球にやって来た異星人と、夫を亡くした人間の女性との愛を描くSFファンタジー。
ホラー作品で知られるカーペンター監督がこんなに優しい映画を作るとはなんとも意外だが、「E・T」と並んで80年代に自分が大好きだったSFファンタジーの1本です。
やって来た異星人が人間に姿を変えて地球人と恋におちる…というストーリーはいささか強引な気もするが、「E・T」もそうであったように、この作品も女性が懸命に異星人を守り信じぬく姿を描いている所がいい。
最近の宇宙人ものには感じないが、この時代のSFにはしっかりと愛や平和を訴えたメッセージが入り込んでいた。
映画にはその時代の情勢が映し出されるもんだが、「レーガン&ゴルバチョフ」時代の平和で友好的な関係が、「人間&宇宙人」を描いたこの作品にも色濃く反映していました。
スターマン役のジェフ・ブリッジスが好演しています。アップルパイを食べる時の表情がなんとも愉快です!
- 2009/01/06(火) 23:19:02|
- 未分類
-
-